栗芳ですが、何か。

たぶん、いけばな日記。

いけばな文化交流(@大田)

文化交流と称して、韓国の大田に行ってきた。 会場はKBSのロビー。 日本でいうところの、NHKってことになるんだと思う。 韓国の場合は、流派ではなく、会っていうのが一つの単位になってるらしく、 いろんな会の代表者が、生けに来てる感じだったと思…

いけばなを習うということ

youtu.be いけばなを習うって、どういうことなんだろう?って 自問自答の日々は、まだまだ続いてるわけ。 人によってね、いろんな考え方があるはずだから、 答えって限定されるものでもないよな、とも思うわけ。 おうちでね、花を飾ってみようって思える、そ…

華道と量子力学

なんかね、小難しい題名つけちゃったんだけど、 ずっと書いてみたかった記事だったわけ。 あっ! って氣づいてから、ずいぶん時間が経っちゃいまして。 どこからどう書こうか、どう書けば、シンプルで解りやすく説明できるのか? そんな世界観に飛び込んでい…

日本いけばな協会誌

通称「日いけ」と呼ばれている団体の会員になっているために、 定期的に様々な資料が送られてくるんだけど、真剣に読んだことはない。 というか、なかった。 だけど、昨日は、協会誌というものが送られてきて、 入会して、初めて、素敵な資料をいただけた!…

丹田の氣(つづき)

華道もさ、「道」がつくから、身体の使い方とかの指導があったんじゃない? って、堀田先生に聞かれたんだけど、 思い当たることなんて、何もなくて。 ほら、生けあげたものが、なんぼの価値があるわけで、 自分の身体がどう?!、って、意味わかんなくて。 …

丹田の氣?!

なんか、右ももの付け根が痛いわけ。 一ヶ月前から痛いわけ。 それでも、日常生活に支障をきたしているわけではないから 放置してたんだけども、日曜に外出先で和式トイレしかなくて、 しゃがみこんだ瞬間に電気がビビって走ったというか、 ”んごっ” って、…

6月6日はお稽古の日。

朝、車に乗ったら、ナビが「今日はお稽古の日です。」って教えてくれたわけ。 そんな日が設定されているなんて、ぜんぜん知らなかったんだけども。 なんか、ナビのメッセージが、私の琴線にいつの間にか触れていたみたいで 「先生と生徒の境界線ってどこ?」…

中日いけばな芸術展と流展と。

怒涛の週末が終わった。 なんかもうヘトヘトで。 とりあえず、乗り切った。 って、自分に呪文をかけてみるというか。 あぁ、これがこうだったよな、とか、 あぁ、あそこは、こうしたほうがよかったかな、とか、 疲れすぎてて、まだ何の感情も生まれてこない…

中日いけばな展デビュ~♪

書こう、書こうと思って、また1カ月放置してしまった。 どう反省していいのかもわからない。うぅ。 とりあえず、東海地区最大級のいけばな展が、昨日から始まった。 今年から私も参加することになったから、準備に追われ。 流展と掛け持ち状態になってるから…

私にしか出来ないこと、という視点

誰かやってくれる人がいる場合は、任せておけばいいって思うわけ。 常々、私にしか出来ないことってしう視点を軸に、物事を見つめるようにしてる。 そうすれば、誰かと取り合うっていう可能性がぐっと下がるはずって思うから。 必要のない摩擦は、極力避けた…

ミッドランド10周年イベントに参加

3月20日の午後から、ミッドランドの10周年のお祝いに、5部制で名フィルといけばなのコラボがあって、参加してきました。 大勢のお客さんに前に立つってのは、こういうことなのか、みたいな初体験。画像を撮ってもらうようにお願いしてたんだけど、お客…

「春風」

創作花をするときには「テーマ」を必須アイテムにしてる。 自由に観て、自由に感じてもらえれば、それで充分なんだけど、 題名がついていたほうが ”見やすい” と思うんだよね。 で、今回のテーマは「春風」。 風に運ばれてきた春によって始まる、力強い芽生…

ミッドランド10周年記念イベント

春が来たわけです。ミッドランド展の季節がやってまいりました。 今年は10周年記念イベントを行うことになっていて、 いけばな展開催中の3月20日(月祝)の午後から、名フィルの演奏とコラボして 花手前を行います。花手前ってのは、いけばなのデモンス…

インスタグラム

先日のいけばな展の作品を、インスタにアップしたわけ。 相棒も同じ画像をアップしてたの。 そしたら、相棒の画像が外人さんの目にとまったみたいで コメントつけてくれて感激。 ついてたコメントが日本語じゃなくて、なんかドキドキした。 わ、わ、これって…

名古屋東部華道連盟いけばな展

いあー。 まめにブログを書くぞ!って思ってるんだけども。 そして、1カ月近く放置してしまった、という現実を反省。 今年もですね、名古屋東部華道連盟のいけばな展を皮切りに、 いけばなシーズンが到来するわけです。 もうね、休みなんてないです。休憩っ…

「大田(韓国)華道界との新規交流を考えているから」 って、師匠から年末に話を聞いていて、 おーのー (ノ´□`)ノ って逃げ腰だったわけ。 ただでさえ、年間を通しての多すぎる活動状況に、 悲鳴を上げる寸前なんですが、みたいな。 これ以上忙しくなったら、…

新年の抱負

なんだか、とっても久しぶり。 「書く」とくことから遠ざかるっていうことは、 自分の氣持ちの所在を見失っていることと紙一重でもあるのかも。 だから、書けないんだよね。きっと。 言葉がでてこなくなってる。 そんな自分を見つけた新年が明けました。 後…

行李柳

なんか、すっごい久しぶり。 身の回りの環境が目まぐるしく変わっていく中で、自分の氣持ちが落ち着かず、 なんだか地に足がついていないような、そんな毎日を送ってたんだけど、 迫りくる華展準備に追われておりましたのでございます。 準備したのは、行李…

トクサ de 発酵

もうね、忙しさって、人を狂わせるね。 売れっ子アイドルって、可哀想な人たちだなって思う。そりゃ、わがままも言いたくなるって。 って、そう。そうなの。 私だってね、思いっきり、わがまま言いたいわけよ。そりゃさ、アイドルじゃないけどさ、いいじゃん…

どんぐりのトクサ。

古典的ないけばなのスタイルを、「お生花(せいか)」って呼ぶの。 このスタイルのいけばなを活ける時には、いろんなルールがあるわけ。流派によって、違いはあるんだけど、八代流には「陰陽五行」思想が盛り込まれているの。 陰陽ってのは、日向と日陰。五…

「格」って何?!

「トクサって、いけばなに使える?」 物語はそんな感じで始まったわけ。 「古典でも、現代でも使えるよー。」そんな感じの返事をしたと思う。 そしたらね、さいたまの「子どもの居場所 どんぐり小屋」さんが贈ってくれた。どんぐりって、こういうところね。…

生花早満奈飛

生花早満奈飛(いけばなはやまなび)っていう江戸時代の書物のコピーが手元にあるわけ。 江戸時代にね、いけばなに限らず、いろんな「早学(はやまなび)」本が流行ったらしい。いわゆる、入門書みたいなものね。 いろんな流派の文献を参考にして編集したら…

氣の効いたお返事を差し上げたい。

「下手くそな私なんかが、活けて来ちゃうけど、ごめんね。」って言われちゃって、どういう返事をしたらいいのかわからなくて、しばしお籠りしてた。 基本的には、受けとめる必要のない言葉だと思ってるんだけど、この人が本当に伝えたかった想いって、どうい…

「SNOW」の正しい使い方?!

最近ね、笑ってないんだよね。これって、あんまりよくないよな、と思って、笑えること探しをしてる。 でね、最近「SNOW」ってアプリの存在を知ったの。 FBFが、やってみーって教えてくれたんだけどね、これがね、結構笑えるものだったわけ。 自撮りし…

インスタグラム

最近ハマってるんです。インスタ。 私の中では、画像をアップしていくだけのサイトなんだけどね。 目は口ほどに物を言うというか、そんな画像や動画が、次から次へと アップされ続けていく世界が繰り広げられているのがインスタね。 http://Instagram.com/ri…

白玉ビーズvsチョコレートカラー

白いビーズを使いたかったわけ。こうして使うと、とっても涼しげでしょ。これにね、何かしらプラスして、いけばな展で使おうと思ってたわけ。 いけばな展に参加するときにね、私には、必ず守ってるルールがあるわけ。 それは「他の作品と被らない」ってこと…

花展の前の。

花展のね、生け込みの前ってね、不思議なテンションになるの。 頑張ろう!さー、いくぞ!みたいな気合を自分に入れるというか、 自然に力が入ってくるというか。 でね、精神を集中させてみたいって思ったわけ。 その時間、今ここだけに私は存在するの、みた…

挑戦するときに必要なアイテム。

これヤッたら、何か言われちゃうんじゃないかしら? あんなことヤッたら、怒られちゃうんじゃないかしら? って、思うことがあると思う。 日本人って、ほぼ確実に、この妄想とお友達だよね? 華道っていう堅苦しい枠組みの中にいるとね、シモジモさんチーム…

「撓(た)めす」ということ

花材を生ける時、イメージしたラインを作りだすために、「撓めす」という手法があるの。花材を曲げるってことなんだけど、曲げるっていわない。撓めすっていうの。 植物は、強風から身を守る時に「撓める」ことで、折れて千切れたりしないようにしてるわけ。…

お稽古に二重切。

うちの教室に通ってくる生徒さんって、毎日を忙しく過ごしている社会人ばかりで。 急な会議で、お稽古に来られなくなる、なんてこともあったりする。 そんなことにも心折れることなく、可能な限りお稽古場に足を運んでいる感じ。 定期的に通える自信がなくて…