栗芳ですが、何か。

たぶん、いけばな日記。

6月6日はお稽古の日。

朝、車に乗ったら、ナビが「今日はお稽古の日です。」って教えてくれたわけ。

そんな日が設定されているなんて、ぜんぜん知らなかったんだけども。

 

なんか、ナビのメッセージが、私の琴線にいつの間にか触れていたみたいで

「先生と生徒の境界線ってどこ?」っていう宇宙空間に放り出されたわけ。

 

師匠と弟子の境界線とは、まったく別物だよね?!

教えることと学ぶことと?!

 

とかね、なんか、いろんなループに襲われた。

 

ってか、襲われることを受け入れてみようって思えた瞬間に、

いろんな感情が堰を切ったように流れ出して、吹き飛ばされそうな勢いに

自分でもおったまげちゃって、切れた堰をつなぎ直そうとか思ったんだけど、

できなくて、ちょっと焦ったわけ。

 

とりあえず、学んできたことを習得できたということで、

そこを到達地点と捉える人と、通過地点として捉える人、

っていうジャンルが出来てくると思う。

 

ってか、

んーーー、

 

教えてもらったことが、全部できるようになった時点で、

満足できちゃう人と、それを不満に思う人がでてくるって感じかな。

 

後者の場合、凄く手詰まり感に襲われるっていうか。

もの凄い勢いで、虚しさを感じるようになるわけ。

学ぶという興奮を味わえなくなるから。

これに対する失望感みたいなものだと思う。

 

 

手詰まり感に襲われることなく、スムーズに次のステップを踏めるように

なる人なんてのも、そうそういないとも思うんだけども。

 

この次のステップの存在を知って、自力歩行できるようになった人のことを

先生というんではなかろうか。

 

みたいな自問自答ループで迷子になってるわけ。

 

 

ってか、ぶっちゃけ、

 

私が自信を持ってるジャンルのいけばなに対して、

「完成形だと思ってます?」って弟子に言われて。

 

 

「手詰まりおこしとるんぢゃぁぁぁぁぁ(涙)」

 

 

 

って思った。というか、思えた。氣づいた。

ちょっとスッキリした。

 

 

 

ようやく、自分自身の状況を口に出して言えるようになった

自分がでてきたなと思ったって話。

 

 

モンモンとしてるときって、自分の立ち位置って、

迷子以外の何者でもないよね。